君津市議会 2021-12-17 12月17日-05号
土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業については、被災した道路25か所を復旧するため、2,980万円を増額補正するものであること。河川災害復旧事業については、被災した河川5か所を復旧するため、8,770万円を増額補正するものであるとの説明がありました。 また、財源について、河川災害復旧事業は国庫負担金、市債及び一般財源を、そのほかの事業は全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業については、被災した道路25か所を復旧するため、2,980万円を増額補正するものであること。河川災害復旧事業については、被災した河川5か所を復旧するため、8,770万円を増額補正するものであるとの説明がありました。 また、財源について、河川災害復旧事業は国庫負担金、市債及び一般財源を、そのほかの事業は全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業については、被災した道路の復旧のため、1,130万円を増額補正するものであること。河川災害復旧事業については、被災した河川の復旧のため、4,309万9,000円を増額補正するものであるとの説明がありました。
また、昨年10月25日の大雨により被災した道路を復旧するため、道路橋梁災害復旧事業を実施いたしました。 土木部の課題といたしましては、道路、橋梁、調整池などの施設の老朽化に伴い、その更新や維持管理に関する経費が増加している現状がございますが、財政状況も厳しいことなどから、その対応に苦慮しております。
これは、下から3行目、災害復旧事業費1億7,665万6,000円については、台風被害に係る道路橋梁災害復旧事業、公立学校施設災害復旧事業の増などによる1億5,204万5,000円、617.8%の増となっておりますものの、普通建設事業費16億9,721万3,000円における奈良輪小学校校舎増築事業の完了、川原井林線建設事業の減などによる3億6,357万1,000円、17.6%の減などによるものでございます
次に、災害復旧費のうち、土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業については、令和元年台風15号からの一連の災害により被災した道路の復旧を図るため、1億1,042万円を増額補正するもので、財源については、国庫補助金、市債を活用するものであること。河川災害復旧事業については、令和元年台風15号からの一連の災害により被災した河川の復旧を図るため、310万円を増額補正するものであるとの説明がありました。
説明欄2番、道路橋梁災害復旧事業費負担金2,000万円の増でございますが、補助金からの組替えによるものでございます。 38、39ページをお開きください。中段、15款2項3目土木費国庫補助金、1節道路橋梁費補助金、説明欄7番、橋梁長寿命化修繕事業交付金843万9,000円でございますが、国の補正予算に係る補助金を活用し、事業を前倒しで実施するため、国庫補助金を増額するものでございます。
第3表、繰越明許費補正ですが、上段の強い農業・担い手づくり総合支援事業は、台風による農業施設の被害に対し、今年度から実施しようとする復旧支援の補助を次年度にわたって行うため、中段の橋梁長寿命化修繕事業につきましては、国庫補助金の追加内示があり、その有効活用を図るため、また下段の道路橋梁災害復旧事業につきましては、10月25日の大雨による被害の復旧事業について、年度内の事業完了が困難なため、それぞれ繰越明許費
土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業は、市道釜生・蔵玉線の釜生地先において崩落したのり面の復旧に要する費用609万9,000円を増額するもので、財源については国庫負担金406万8,000円、地方債200万円、一般財源3万1,000円を充当するものであること。
土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業については、市道坂畑・折木沢線の折木沢地先において、平成28年6月13日の豪雨により、モルタルが剥落したのり面について復旧を図るため、事業に要する749万9,000円を増額補正するもので、財源については国庫負担金466万9,000円、地方債230万円、一般財源53万円を充てるものであるとの説明がありました。
11款災害復旧費でございますが、道路橋梁災害復旧事業、農業用施設災害復旧事業の減などにより7,804万7,000円の大幅な減となっております。これらを合計いたしますと、歳出全体では25年度と比較して18億9,781万6,000円、7.7%の増となってございます。 続きまして、性質別歳出の状況について御説明を申し上げます。14、15ページをお開きください。26年度は、一番右の欄となってございます。
11款災害復旧費でございますが、道路橋梁災害復旧事業、農業用施設災害復旧事業、林業施設災害復旧事業の増などにより9,611万1,000円増の大幅な増となっております。これらを合計いたしますと、歳出全体では24年度と比較して31億2,098万5,000円、14.4%の増となっております。 続きまして、性質別歳出の状況について御説明いたします。次のページ、12、13ページをお開きください。
第21款市債、第1項市債6,160万円の増は、第5目災害復旧債の道路橋梁災害復旧事業債、河川災害復旧事業債及び林業施設災害復旧事業債の増によるものでございます。 次に、歳出の主な項目についてご説明申し上げます。 12ページをお開きください。 第11款災害復旧費、第1項農林水産業施設災害復旧費895万1,000円の増は、林業施設補助災害復旧事業を追加したものでございます。
次に、災害復旧債の補正額9,580万円のうち、1,080万円は農業施設災害復旧事業債、4,990万円は道路橋梁災害復旧事業債、3,510万円は河川災害復旧事業債であるとの説明がありました。 委員から、復旧する農業及び林業施設の詳細について質疑があり、執行部から、国庫補助の対象とならない本市所管の農道及び水路並びに林道の災害復旧事業であるとの答弁がありました。
下段、11款2項1目道路橋梁災害復旧費、説明欄1番、道路橋梁災害復旧事業増1,999万3,000円ですが、市道における倒木3件、のり面崩落5件、路肩崩落18件、その他7件について復旧修繕を実施するものです。その下、11款2項2目河川災害復旧費、説明欄1番、河川災害復旧事業増542万6,000円ですが、護岸崩落8件について復旧修繕を実施するものです。
国民健康保険繰り出し事業3,247万1,000円、子どものための手当システム導入業務委託料498万8,000円、消防救急無線広域化・共同化整備事業に係る消防用備品費5,137万2,000円などの増、及び介護保険繰り出し事業1,718万8,000円、子ども手当給付金8,235万9,000円、新清掃工場建設負担金2億4,462万3,000円、七栄新木戸土地区画整理事業に係る補償金1,944万4,000円、道路・橋梁災害復旧事業
道路橋梁災害復旧事業6,042万7,000円でございますが、こちらにつきましては今後も小さな亀裂が広がったり、余震により新たな破損箇所が出たりすることも予想されますが、3月18日の時点での工事対象箇所としては65路線ございます。
災害復旧費では、道路橋梁災害復旧事業に要する経費として、前年度と同額の100万円を計上いたしております。 公債費では、施設整備の財源として発行いたしました地方債の元利償還金として27億8,726万4,000円を計上いたしております。前年度と比較いたしますと2.3%の増となっております。 予備費については、前年度と同額の5,000万円を計上いたしております。 次に、地方債について申し上げます。
災害復旧費については、道路橋梁災害復旧事業に要する経費として、前年度と同額の100万円を計上いたしております。 公債費では、施設整備の財源として発行いたしました地方債の元利償還金として27億2,577万6,000円を計上いたしております。前年度と比較いたしますと、3.9%の減となっております。 予備費については、前年度と同額の5,000万円を計上いたしております。
災害復旧費については、道路橋梁災害復旧事業に要する経費として前年度と同額の100万円を計上いたしております。 公債費では、施設整備の財源として発行いたしました地方債の元利償還金として28億3,737万9,000円を計上いたしております。前年度と比較いたしますと、繰上償還により8.0%の減となっております。 予備費については、前年度と同額の5,000万円を計上いたしております。
災害復旧費については、道路橋梁災害復旧事業に要する経費として前年度と同額100万円を計上いたしております。 公債費では、施設整備の財源として発行いたしました地方債の元利償還金として30億8,440万2,000円を計上いたしております。前年度と比較いたしますと、2.9%の増となっております。 予備費については、5,000万円を計上いたしております。